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2011-2012 CL決勝トーナメント1回戦 2ndleg アーセナルvsACミラン

⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!セーフ!!

ふー冷や汗かいたぜ( ; ゚Д゚)

結局頭で分かっていても3失点するまで奇跡が起きるわけないとタカを括っていたのだろう。
分かっていたのはあのデポルティボとの大逆転負けを経験していたアッビアーティくらい。
やはり経験という財産は素晴らしいね。

でもヴェンゲル、アーセナルの維持も流石だ。

とりあえず後半立て直したことは評価しようじゃないか。



・ギアMAXで仕掛けてきたアーセナルの姿勢
さすがプレミアといったところか後先考えずにギアMAXで試合に入ってきた。

ミランはなんとか受け流して失点0で抑えたかったのだがセットプレーからそうそうに失点。

さらにアーセナルの勢いは増した。

ミランは前線の3人がまさかの大ブレーキ。
アーセナルのCBが良かったとも言えるが1stlegでの出来から考えるとミランとしては
誤算だったかもしれない。

幸先よく先制点を奪い、守備でもミランの前線を封じ込めることに成功したアーセナル
はその後さらに勢いが増す。
前線からのプレスは決して組織的とは言えなかったものの要所どころをきっちり抑え
効率よく攻撃に力を傾ける。

そこでアーセナルが狙いを定めたのはミランの左サイド。

この日は左SBを務めたのはアントニーニの負傷に変わって入ったメスバー、
左インサイドハーフは相次ぐ怪我人から本来トップ下のエマヌエルソン。

エマヌエルソンは疲れがあるのか、普段と違うポジションだからなのか
守備への戻りが遅く、フォローに全く回れない。
メスバーもウォルコットらスピードあるアタッカーとの1対1にとことん破れサイドを突破される。

もちろんアーセナルのSBが積極的にあがったり、ファンペルシーがサイドに流れたりと
狙いを定めた采配があったのもある。



・センターラインの強みを出せなかったミラン
ただ、これまでもサイドで数滴不利になることはあった。
それはミランのシステム上、そうなることが多いから。
ただセンターラインはきっちり主導権を握ってサイドの負担を極力減らす事が
本来ミランの強みであった。

しかし、この試合は違った。

上記でも書いたように頼みのイブラはコシェルニー、ヴェルメーレンのタイトなマークにあい
起点になれず、中盤に下がってもアルテタというお守りがいなくなったことでやる事が
はっきりしたソングがバイタルを制圧していた。

ロビーニョやエルシャーラウィもイブラと同様であった。

中盤でもノチェリーノは守備におわれ、エマヌエルソンは何度か好機をつくるものの
守備では全く貢献できず、ボメルはロシツキーのプレスと対応に追われた。

つまり、ソング、ロシツキー、コシェルニーの素晴らしい個人のパフォーマンスに屈したのだ。

ただミランの出来が悪かったのも事実。


アウェイでも安定して力を出すって大変なことってことだよね。


・後半なんとか立て直したミランと燃料切れのアーセナル
ハーフタイムで克をいれられたミランが少し持ち直したのとアーセナルが体力的にきつくなったのと
で徐々にミランが主導権を握る時間帯が増える。

それでもミスが多っかたのはミラン。
ロシツキーのプレスにファンボメルが危険なエリアでロストし、ビッグチャンスを作られるものの
アッビアーティの神セーブ2連発でなんとか防ぐ。

エルシャラに変えてアクイラーニを投入し、エマヌエルソをトップ下、ノチェリーノを左サイドに
本来の4-3-1-2に戻してなんとか立て直しを図る。

特にアクイラーニが入ったことでボールを落ち着かせることができ
守備のできるノチェリーノが左に回ったことでずいぶんとチームは安定した。
エマヌエルソンも本来のトップ下でカウンターの起点になり始めた。

実際何回か決定的なチャンスが出来ていたしね。

その後は後半30、39分と立て続けにチェンバレンやウォルコットが序盤、飛ばしすぎたせいか
自ら交代を要求。シャマフやパクチュヨンが入るも、最後のカンフル剤にはならず。


結局最後はミランが時間を上手くつかってなんとかベスト8を決めた。


・最後に
今日のアーセナルはある意味博打的な采配。
センターラインは個人のパフォーマンスに掛け、サイドを徹底的に狙う。
それも体力的なことを考えずに。
だからこれが今後の参考になるとは思わない。

だけど、その勇気ある采配をしたヴェゲルとそれを最大限披露した選手たちには
賞賛の拍手を送りたい。

セリエではこんなサッカーするチーム少ないからね。

強いチームとやれてよかった。

お互いにまだまだ強くなる可能性があるよ。

ミランはもう少しイブラ依存症とサイドの手薄をなんとかしようか?
あとけが人の多さもね。




ハイライト



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さすがあの当時を経験しているだけはある。



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お疲れかな?最近らしくないミスが続いているね。



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もうこれ以上休むなよ。こっからはフル稼働だから( `・ω・´)ノヨロシク


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お二人さん、焦りが隠しきれてないぞ(;゚Д゚)



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この記事へのコメント

- junchang - 2012年03月07日 19:58:57

危なかったね~
ディポルティーボ・ラコルーニャに大逆転食らったときのことをちょっと思い出しました!

この辺もミランの魅力?

- Bianconero - 2012年03月07日 21:25:03

いやぁ、ユベンティーノとしてもイタリア勢は応援してましたけど、冷や冷やモンでしたね。 でも1stレグでほぼ決まっていたとはいえ、面白いサッカーショーを見せてくれたということに関しては、予想をはるかに超える試合内容だったと思います。 個人的には、ガットゥーゾ、インザーギの不在が大きかったかな。 でも今のミランで上限のあるCLメンバー表を作らなければいけないとなると、アッレグリ監督も選手の選択には、かなり頭を悩めたかもしれないですね。

Bianconeroさん - ガッピル - 2012年03月07日 23:09:34

ガットゥーゾはまだ怪我から復帰してませんし、インザーギは事実上戦力外に近いのでその選手をリストに入れる可能性は低いですね。

その前に怪我人が多すぎなんです。
昨日のベンチメンバー知ってますか?
GKが2人にCBが2人、SBが1人、MFが1人、FWが1人(ユース)
流れを変えられるのが怪我から復帰したばかりのアクイラーニだけという・・・。

FWカッサーノ、マキシロペス、パト
MFセードルフ、ボアテング、メルケル
DFネスタ、アントニーニ
CLのリストに入っているメンバーでこれだ怪我人がいます。
アンブロジーニは累積警告だし、あの選択肢しかなかったんです。
確か招集メンバーにあとユースの選手が2人ほどいましたし。


この過密日程でビッグマッチとの試合の連続だった2月をイイ結果で乗り越えられたからある程度内容は目をつぶりたいというのが本音です。


junchang さん - ガッピル - 2012年03月07日 23:12:46

どMな方にとっては魅力ですねw

ミランはこういう余裕すぎる展開に案外弱い傾向があるのは確か。

- Bianconero - 2012年03月08日 10:21:32

怪我人が多くて、中盤選手が少なかったということは知ってはいましたが、まさかイブラがあんなに低い位置で試合をせざるを得なかったことには驚きました。 次はどこと当たるか分からないですけど、やっぱりバルサとレアルは避けたいですね・・・怪我人の復帰のこともあるし、お楽しみは最後までみたいな。

Bianconero さん - ガッピル - 2012年03月08日 20:57:56

たぶんハイプレスでなかなかボールが後ろからこないから下がってきたんだと思います。
バルサはリーグ戦で当たってますし、レアルとはベスト4くらいであたりたいですね。勝ち抜けするかは分かりませんがバイエルンとか面白そうです。
逆にアポエルとかはあたりたくないな。あの勢いはかなり驚異。

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