スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J1 第29節 セレッソ大阪vsヴァンフォーレ甲府

 いやー勝ち目はけっこうあると予想プレビューで書きましたがまさかこんなに圧勝するとは。

ガンバ大阪戦より良い出来だったと思います。
そのガンバ戦での勝利があったからこそいまの好調さに繋がっているのかもしれませんね。

えーもうすぐ埼玉ダービーが始まります。
急いで書きましたので誤字があってもご了承ください。



フォーメーション
C大阪vs甲府2

この試合一番のポイントはやはりコンパクトな守備だったと思う。
前線からのプレスでパスコースを限定し、山本、伊東の守備的ボランチ、そして最終ラインが
鋭い出足でことごとくボールを奪う。
セレッソ大阪の主力がいなかった事も影響あったかもしれないが甲府の組織的な守備に対して
セレッソは為す術なしといった感じでミスを連発していった。
それをきっちり攻撃に活かせた結果、4点ものゴールが奪えた。

しかっりとした守備が構築できているのはあるが一時期のチーム状況から考えると
攻撃の組み立て質もかなり向上しているように感じる。
ハーフナーマイクの成長、片桐、パウリーニョのコンディションが良くなった事など理由は
考えられるが一番は井澤の台頭だと僕は感じている。

これといった武器はないかもしれないがなんでもできる選手。
攻撃ではしっかりとしたキープ力から甲府の組み立てを片桐と司り、守備でもしっかりと
プレスをかけ球際も強い。
サイドでも中央でもポジショニングにこだわらないし、行動範囲もかなり広い。
この選手が後半戦起用された事によって片桐ばかりに偏っていたビルドアップの質が上がり
しっかりポゼッションできる事によってパウリーニョやサイドの選手が躊躇なく攻め上がれる。

そして場合によってはマイクを追い越すような攻め上がりを見せるなど前線でのオフザボールの
動きも悪くない。
この選手によって攻撃でも守備でもそれぞれの選手が自分の仕事に全うできるようになった
そんなことまで感じてしまうほど今日は素晴らしい出来だった。

もちろん2得点を決めたマイクや再三チャンスをつくっていたパウリーニョ、片桐
守備ではほとんど1対1で負けなかった吉田、津田、富田とチーム全員が素晴らしかった。
特にマイクはゴールだけではなく、ポストプレーもかなり勝っていて代表からの好調さを
感じられるプレーの出来だった。

最後に思った事が1点ある。
なぜ強豪相手にアウェイでこんなにいいサッカーができるのか?という疑問だ。
今日のような素晴らしいサッカーをホームではまだ見られない。

一番に感じるのは変にボールを持たされない事。
これが一番重要に感じる。

よくサッカーではボールの支配率の数字が出て高ければいいサッカーをするという
先入観があるが甲府にはあまりあてはまらないように感じる。
今日のポゼッションがどうだったかは分からないがいいリズムを掴み始めるのは毎回
しっかりとした守備からのカウンター。

逆にホームだとボールを持たせれて川崎戦のようにミスからカウンターを食らうケースが多い。

ホームでもボールを相手に持たされればイイと思うがなかなかそうもいかない。
ハフナーマイクやパウリーニョといった強力な攻撃陣が相手の攻撃意識を失わせ
ほとんどのチームが必ず守備から入ってくる。

アウェイであれば逆に甲府の失点数の多さからホームチームは必ず攻勢で出てくる事が多く
それをきっちり跳ね返すことで相手のリズムを失わせた。


特にホームではボールを持つ展開からリスクを犯してでも点を奪いに行くのか?
それともじっくり様子を伺うのか?
大半の試合でアウェイのチームは様子を伺って試合に入ってくる。
甲府の試合の進め方によって今日のように素晴らしい勝利が出来るのか?
はたまた惜しい試合だったで負けてしまうの?
こういった駆け引きを1試合1試合どうアプローチしていくのかが今後の鍵になると思う。



スコア

セレッソ大阪 0-4 ヴァンフォーレ甲府
えーまさか4点も獲るとは思いませんでした。
僕の予想もまだまだです・・・。


採点(ガッピル)

  21 荒谷弘樹   6.5 ピンチは少なかったが集中したセーブでクリーンシート 
   6 吉田豊    6.5 サイドでの1対1は敵なし、攻撃にもよく絡んだ
  17 津田琢磨   6.5 ダニエルの穴をしっかり埋めた。ラインの設定も良かった 
→( 2 小林 久晃)  ―
   3 富田大介   6.5 身体を張った守備でセレッソ攻撃陣に仕事をさせなかった
  25 市川大祐   6.0 あまり持ち味は出せなかったが安定したパフォーマンス
   4 山本英臣   6.5 粘り強い守備で相手の攻撃の芽を掴む 
  27 伊東輝悦   6.5 カバーリングの意識、ポジショニングが逸脱 
→(29 犬塚友輔)  ―  甲府移籍後初ゴールを決める
  20 片桐淳至   6.5 そろそろ自分で点をとってもいいんじゃないの?
→(15 内田智也)  ―  しっかりと守備から入り、リスクを犯さずにプレー
  28 井澤惇    7.0 抜群のキープ力でパスワークで攻撃を組み立てた
  10 パウリーニョ 7.0 早い時間帯での先制点はチームを楽にさせた
  14 マイク     7.0 2得点以外にもポストプレーがかなり光った

     佐久間監督  6.5 きっちり練習した成果が出た

関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- junchang - 2011年10月15日 16:49:36

ハーフナーマイク君は代表で一皮剥けたって感じでしょうか?

ここのところヴァンフォーレ調子良いみたいですね!
何とか一部残留できそう?
でもそうすると浦和が落ちてしまうかもで・・・・

junchang さん - ガッピル - 2011年10月15日 18:27:11

はい。今年は浦和が落ちると思います(`・∀・´)エッヘン!!

まあ、いい薬になるんじゃないですかね。
あれだけの戦力を誇りながら全くいいサッカーが出来ていないですし、何よりフロントから変える必要があるんじゃないかと他サポですが思ってます。

マイクはどうですかね。
もってるポテンシャルがようやく出始めた感じで駆け引きも非常に上手くなってきました。
ホントに1試合、1試合目に見えて成長を感じます。

トラックバック

URL :

プロフィール

ガッピル

Author:ガッピル
好きなチーム:ACミラン、VF甲府
好きな選手:ガットゥーゾ、ピルロ
サッカー以外の趣味:写真(風景)
壁紙や画像、写真は無断転載禁止

Twitterボタン

最新記事
おススメブログ新着記事
カテゴリ
姉妹ブログ
ブログ仲間
月別アーカイブ
最新コメント
来場者
検索フォーム
ブログランキング

各ブロググランキングに参加中です。ブログを続ける上でモチベになりますので応援よろしくお願いします。

広告
楽天
アイテム
おすすめサッカー雑誌
WORLD SOCCER DIGEST (ワールドサッカーダイジェスト) 2014年 8/7号 [雑誌] ヨーロッパサッカー・トゥデイ 2013ー2014 完結編 (NSK MOOK) ワールドサッカーキング増刊 CALCiO+ (カルチョプラス) 2013年 10/25号 [雑誌]
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。