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2011-2012 CL グループH ACミランvsプルゼニ

ズラタンが帰ってきたー!!

一時はFWがカッサーノのみになるんじゃないかという状況も予想されましたが
なんとか間に合ってくれました。

ではフォーメーンションから
ミランvsプルゼニ

だいたいはいつものメンバーですが左SBに守備に不安があるアントニーニ。
トップ下は先週末のセリエAの試合でまずまずのプレーを披露したエマヌエルソン。
そして復帰したイブラヒモビッチ。

ベンチにはアメーリア、タイウォ、デ・シーリオ、アクイラーニ、ボネーラ、ガンツ、ジェペス
が入りました。
なんといっても注目は若手のデ・シーリオとガンツ。
特にガンツは海賊と言う愛称で親しまれたマウリツィオ・ガンツの息子さんです。
FW陣の負傷者が相次いだ事によって若干18歳ながらもベンチ入りを果たしました。
もし序盤で大量得点を奪う展開にあれば出場なんてことも期待されます。




序盤は力の勝るミランがボールを保持する展開が続きました。
特にここ最近負傷者が多くなった影響あって無理なフィジカルコンタクトや身体への負担を
避けるためによりポゼッションの意識が強くなっていると思われます。
そういった中で前線で基準点になれるイブラの復帰は大きい。

しかしながら、プルゼニのカウンターも鋭く、ミランDF陣が後手に回るシーンも散見された。
開幕前からの課題になっているが
・前線~中盤にかけてのファーストプレスが弱い事
・2人のインサイド、SBが攻撃的になってチーム全体が前掛かりになる事
この2つが主な原因だと思われる。

やや落ち着きに欠ける試合展開でありながら、ミランはいくつもの決定的チャンスをつくりだすが
相手GKチェフの素晴らしいセーブに阻まれ得点をを奪う事ができない。

結局両者とも得点を奪えないまま前半を終える。

後半もイブラ、カッサーノおキープ力を活かしミランが主導権を握り続ける展開が続く。
そして後半8分、イブラがペナルティエリア内で相手DFのハンドを誘いPKを獲得。
これを自らが落ちついて決め、待望の先制点をあげる。

その後もミランが攻勢に出るがプルゼニも守備に回るだけではなくしっかりとミラン守備陣の
ギャップを突く攻撃を見せるなど、ミランに一息付けさせない。
特にサイドで数的不利になったり1対1での軽い守備からピンチを招く場面があった。
それでも中央のネスタ、チアゴ・シウバの堅いディフェンスによりピンチを掴みとる。

なかなか追加点が奪えない状況が続いたが後半21分、ディフェンスからのロングボールを
前線でイブラがおさめると裏へ飛び出したカッサーノへスルーパス。
GKが飛び出してくるものの落ち着いてループシュートを放ち追加点を奪う。

2点のリードを奪ったミランはセードルフに代えアクイラーニ、アントニーニ代えタイウォ
アバーテに代えデ・シーリオを投入するなど若手を試す余裕を見せながら試合を終わらせ
ホームでしっかりと勝ち点3をものにした。




上記でも書いたとおり昨季の終盤戦で見せたようなフィジカルやスピード、トランジションを
生かしたサッカーではなく、ある程度ボールを落ちつかせながらポゼッションするサッカーに
ここ数試合は切り替えた印象がある。

どうしてもフィジカル的なサッカーになると身体的負担が濃いようで
最近の負傷者続出にも繋がっているとアッレグリ監督が判断したのかもしれない。

こういった柔軟な対応が即座にできるのがアッレグリ監督のイイところ。
けどこういうサッカーならピルロは必要だったなんてミラニスタの嘆きが聞こえてきそうですが
今週末にはそんなピルロを擁するユベントスと対戦する。
ズラタンが復帰し前線に力強さが戻ったことで好調のユベントスともいい試合ができるはず。

懸念はサイドの守りとカウンターへの対応で開幕からずっと休みがないアバーテが
やや集中力を欠く場面が見られたのが少し気になる。
同様の事はノチェリーノにもいえる。
特に中盤でボール奪取を主なプレーとするこの選手にはフィジカルコンタクトは避けられない。
この日も何度か蹲るようなシーンもありコンディションが心配される。

その他プリンスも今週末には復帰するなど徐々に怪我人が戻っきてアッレグリ監督が
元のサッカーに戻すのか、このまま変更せずにいくのかも今後の注目ポイントだ。


スコア
ACミラン 2-0 プルゼニ
goal イブラヒモビッチ(53分) カッサーノ(66分)


採点(ガッピル)

ACミラン
  32 アッビアーティ  6.5 チェゼーナ戦に続き安定したセービングでスクリーンシート
  77 アントニーニ   6.0 攻撃参加はいいのだが守備での対応が軽い
→( 2 タイウォ)     ― 
  20 アバーテ     6.0 珍しく置いてかれるシーンが何度かあった
→(52 デ・シーリオ)   ―
  13 ネスタ       6.0 カウンターに苦しむもののしっかり無失点に抑える
  33 チアゴ・シウバ  6.5 守備以上に攻撃への貢献度も高い
   4 ファン・ボメル   6.0 両インサイド、SBと話し合ってもう少しバランを保ちたい
  22 ノチェリーノ    6.0 身体を張った守備に加えて攻撃にも顔を出す
  28 エマヌエルソン  5.5 トップ下を任せるにはプレー精度が低い
  10 セードルフ     6.0 ややミスもあったがそれでも攻撃の中心
→(18 アクイラーニ)  5.5 ここ数試合自分の持ち味が出せていない
  99 カッサーノ     6.5 ズラタンと素晴らしい連携からチャンスをつくり1得点
  11 イブラヒモビッチ 7.0 復帰戦ながらも1G1Aの活躍  
  
     アッレグリ     6.5 危なげない試合運びで勝ち点3を掴む 

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ユベントス戦での復帰が予想されましたがいきなりの先発出場でした。

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久しぶりのゴールでいつもよりはしゃいじゃっています。それを横で見るカッサーノww

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これまた久しぶりなのでみんながズラタンの大木につかまりに来ましたw

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奥さんと子供も観戦に来ていたようでかっこいいパパの姿を見せられましたね。


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調子もいいのか今日は張り切って前線まで上がるシーンも。
ルシオの真似だけはしなくていいからね。



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