スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

改めて仙台戦を検証する

検証するっていってもそんなには期待しないでください。

とりあえず参考にしたハイライト動画


できれば自分のスカパーに録画しているのを引っ張てきたいんですが
うちのDVDレコーダーはスカパーからのダビングに対応してないんです。

なので毎回出来るか分かりません。

とりあえずハイライト動画を見つけたのでこの前の仙台戦のシーンを振り返る。



・まず最初のマイクのチャンスシーン

vs仙台戦

ここ最近マイクは裏への意識が高い。
必然とマイクにマークが集中する甲府にとってこの動き出しは中盤のスペースを
空ける効果をもたらす。

vs仙台戦2

結局のこのシーンではマイクが直接DFを巧みな切り返しで交わし逆足の右足でシュートを
打って外してしまうのだが同時に上がってきたパウリーニョに落としても面白かった。
または柏がソトノスペースに走り込んでいたらDFも対応せざるを得なくゴール前のスペースを
空ける事が出来、よりパウリーニョへ落としやすい状況になったかもしれない。

マイクのシュートへの選択肢を批判するわけではないがゴール前での集中力、落ち着きが
もう少しあればよりイイ選択肢を瞬間的に判断できるかもしれない。

マイクに今後の代表を背負っていく選手としてシュートだけではなくこういったチャンスメイクも
大いに期待したい。


・続いてその後の危うく失点になりかけたシーン

vs仙台戦3
ボールを持っている選手に対して井澤がアプローチ仕掛け、他の選手も自分のマークを
しっかり見ている。


vs仙台戦4
縦パスが入った瞬間、富田は簡単にポストプレーさせてしまい。
近くの内山、犬塚は挟み込んで獲ろうとする意識が遅く後手に回る。

一方、甲府のDFラインの裏をとろうと関口が狙っているのが良く分かる。
それに対して山本はなぜかポジショニングがやや外寄りだ。

vs仙台戦5
案の定、関口のスピードについていけてない。
荒谷の飛び出しがなかったら失点していただろう。

と同時に最初にパスを出した梁まで飛び込もうとしている。
こういうパスを出したら出したで終わってしまう甲府とはこういうところで差が出てくる。


・次は1点目の失点シーン

vs仙台戦6

もちろんこれはセットプレーからの流れで安易なパスミスをした山本が一番の原因だが
その後の対応を観ていきたい。

仙台は一気に上がってくる選手が4人いるが甲府の選手もこの時点では同数いる。

vs仙台戦7
1度、中で仙台の選手が受けており、甲府の選手達はボールにしか目が言ってない。
一瞬井澤が顔を振って梁の位置取りを確認するが到底修正するような時間もない。

vs仙台戦8
ここで潰せればよかったんだがアプローチにいった選手はリトリートしようとし
反対方向を向いてしまう。

vs仙台戦9
ここで注目して欲しいのは奥の2人。
ゴールを決めた太田選手よりも甲府の選手の方がゴールには近い。

vs仙台戦10
よく見てみると一瞬甲府の選手がスピードを緩めているのがハイライトで分かる。
気が抜けたのかオフサイドをとりにいったのか変わらないが曖昧な対応だった。


・最後に2失点目の失点シーン


vs仙台戦12
自陣に攻めこまれクリアしたボールをなんとかパウリーニョキープしようとする。
このときの最終ラインに注目してもらいたい。
仙台の選手は3人残っており、甲府も3人が残っている。

vs仙台戦13
ここで甲府の左サイドにいた2人がフォローに回るが、パウリーニョがキープできず
仙台の選手2人に囲まれボールを失ってしまう。

vs仙台戦14
結局、フォローにいったことで中を明けてしまう結果となり、山本は3人をみる羽目になる。
ただ一番近い赤嶺にボールが来たのでしっかり競っていれば簡単には入らなかった
かもしれない。

フォローも1人だけで中に1人残っていればもっと防げてかもしれない。

パウリーニョのミスが一番大きいが3つのミスが重なった結果ともいえる。


最後に・・・・

どうだろうか?
マイクのシーンは置いといたとして、失点シーン、ピンチになるシーンは
必ず甲府のDFの選手の寄せの甘さ、悪いポジショニング、判断ミスなどをしている。

1つのミスがあった後、カバーしようとする選手までもがミスをしているのでどうしようもない。

リスクマネージメントが全くできていない証拠。

ミスがあるかもしれないと予測して常に集中し、正しいポジショニングをすれば甲府でも
それなりに失点を防ぐ事が出来るはず。

ミスなので各々のパーソナリティによるところが大きいがチーム全体でこれだけミスが多いと
果してチームの雰囲気がどうなってるのかそこまで心配にならさるを得ない。

本当はチームがまとまっていないのではないかと思う。
どれだけの選手が甲府を愛して必死になってプレーしているのだろうか?

もちろん前三浦監督の招集がいけなかったこともあるが甲府の事を知りつくすベテラン選手を
安易に放出してしまった事もフロントには責任があるのではなかろうか。

最後の最後まで残留を目指す一方で来季につながる戦いに切り替えて欲しいとの思いもある。

有望選手は引き抜かれる公算が高いし、仮に残留しても個人でやっているサッカーでは
結局、降格を先延ばしにするだけだろう。

1年1年場当たり的な方針では成功できないことはもうわかっただろう。

こんなことシーズン途中で言いたくないが残りの試合が無駄になるよりはマシだ。

選手達から残留したいという姿勢が見えてこないのが非常に残念です。



ブログランキング参加中です。
応援の1クリックよろしくお願いしますm(__)m

にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへbr_decobanner_20110406161412.gif








関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- KKGT-R - 2011年09月14日 07:21:23

去年 放出した主力選手がいれば・・・・。
スタジアムにいた多くの人間が感じておる。

何か 悔しいね。

KKGT-Rさん - ガッピル - 2011年09月14日 13:05:23

ほんとですね。

マイクも十分J1でやれてますし、開幕前のチーム作りを間違えてなければ
もっと楽しいシーズンだったはず。

トラックバック

URL :

プロフィール

ガッピル

Author:ガッピル
好きなチーム:ACミラン、VF甲府
好きな選手:ガットゥーゾ、ピルロ
サッカー以外の趣味:写真(風景)
壁紙や画像、写真は無断転載禁止

Twitterボタン

最新記事
おススメブログ新着記事
カテゴリ
姉妹ブログ
ブログ仲間
月別アーカイブ
最新コメント
来場者
検索フォーム
ブログランキング

各ブロググランキングに参加中です。ブログを続ける上でモチベになりますので応援よろしくお願いします。

広告
楽天
アイテム
おすすめサッカー雑誌
WORLD SOCCER DIGEST (ワールドサッカーダイジェスト) 2014年 8/7号 [雑誌] ヨーロッパサッカー・トゥデイ 2013ー2014 完結編 (NSK MOOK) ワールドサッカーキング増刊 CALCiO+ (カルチョプラス) 2013年 10/25号 [雑誌]
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。