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明日のウズベキスタン戦こそ3-4-3を使うべき?

ここのところなでしこと合わせて日本代表の試合が続き中断期間でも
忙しい日々が続いておりますw

さて、明日のウズベキスタン戦ですが今こそ3-4-3を使うべきなのでは?
と思うところが少しあります。

まあ客観的に判断すればまだ連携面や戦術面で未知数な3-4-3ではなく
4-5-1で行くべきなのでしょうが3-4-3で行ってみては?
と思うところが少し何点かあります。

ザッケローニ監督も練習で3-4-3を調整しつつもどちらで行くかは分からない
と発言しているところから、多少なりとも可能性はあるような気がします。

あくまでも4-5-1でいくべきだとは思いつつも
ここでは3-4-3を採用するという前提で考えていきたいと思います。


ではなぜ、3-4-3でいくべきだと思ったのか?というと

・芝のコンディション
・変に勘違いしてしまった韓国、北朝鮮戦からの脱却
・本田不在の4-5-1の機能性の悪さ
・引いて守る相手に対してのオプションの確立


全ての事においてショートパスというのがキーワードになってきます。

まず、芝のコンディションとは下記を参照して頂けると分かりやすいです。

ボコボコピッチに雑草…ザック日本試合会場は劣悪グラウンド

ショートパスを多用する日本を研究してこういう環境を用意してくるのは
至極当然であり、今後ずっと予想されます。

ホームで勝ててもアウェイで結果が出せないと非常に苦しい。

先日のなでしこの韓国戦を観ても分かる通り、100%の力が
出せなくなるかもしれない。

そうなるとウズベキスタンもアジアカップでベスト4に入りった程
力のあるチームですし、最悪の場合も予想されます。

芝のコンディションは日本としてはどうしようもないので戦い方で
変えていく必要があると言う事です。


2点目の変に勘違いしてしまった韓国、北朝鮮戦からの脱却とは

北朝鮮後の長谷部選手のコメント
「自分たちのパスサッカーに悪い意味で拠(よ)っている部分があるんで
時には強引にプレーしないと点は取れないと思う。」にある通り
変に韓国戦での成功が日本のサッカーを単純なものにしてしまっていた。

かなり引いてきて、しかも中央を固める相手に対して怖さのない
ショートパス
かりでなかなか崩せなかった。

これは次の本田不在の4-5-1の機能性の悪さにもつながることで
本田がいなくなったことにより、前線ボールの収まり所がなくなってしまった。

一番厳しいプレッシャーの中でボールを収めて時間をつくっていたことは
改めて日本代表のサッカーに置いて重要な役目を担っていたのではないか
と思います。(本田の起用に関しては賛否両論ありますが・・・・)

なかなか時間をつくれる選手が前線でいない為、各選手に厳しいプレスが
入ったことで細かいミスを頻発してしまい、攻撃の停滞に繋がっていた。

本田はFIFA公式サイトによると全治3ヶ月とのことでおそらく
残りの3次予選の4試合は出場が厳しいでしょう。

とすると最低でも4試合は本田が不在ということでここを改善しなければ
3次予選は厳しい戦いが予想されるという事です。

最後に引いて守る相手に対してのオプションの確立とは
これまでずっと日本代表を応援している方は感じられていると思いますが
アジアの戦いと世界の戦いは全く別物ということです。

上記のとおり、アジアのトップに君臨する日本に対して徹底して日本の長所を
潰そうとするサッカーを他のアジアの国ではひいてきます。

それに対して長年、日本サッカーは明確な答えを出せていません。

過去最高とも呼ばれる現代表で1度こういうサッカーをすれば勝てるんだ
という戦い方を確立してほしいし、観たいという願望もあります。


これらの理由から相手がかなり対策をしているであろうとするサッカーで
行くのではなく、少し逆をついてアプローチするのもありなのではないか?
と思ってこの記事を書いております。


その為に、3-4-3が必要なのではないかと思います。

ただ、3-4-3に関してはかなり否定的な意見がありますので
あくまでも僕が観たい3-4-3ということで話を進めていきます。



まず3-4-3で一番のデメリットから話しますと
改めてここで書くことではないかもしれませんが

やはり、最終ラインのサイドのスペースですね。

vsウズベキスタン2
(選手名は気にしないでください、つくる順番間違えましたw)

現代のサッカーで最終ラインを4枚にする理由はここをどうしても埋めたい
という理由からほとんどのチームが4バックを引いています。

4枚であればそれぞれが守るスペースは少なくなりますが3枚では非常に
1人1人が守るスペースが大きくなります。

4バックの時
vsウズベキスタン3

3バックの時
vsウズベキスタン4

さらに仮に相手が2トップであれば2枚の選手を4枚で対応するところ
2枚を3枚で観る必要が出てきます。

これはあくまでも簡略して考えていますがまあ圧倒的にCBの負担が
大きいということです。

逆にメリットは前線に多くの選手を費やせる
サイドを数的優位で攻められるということですね。

まあ当たり前ですね。最終ラインの1人が中盤や前線に入るんですから。

ここで一番3-4-3を使いたい一番の理由が出てきました。

サイドを数的優位で攻められる

北朝鮮戦ではこれが出来ませんでした。

なかなか点が取れなく焦ったのかみながみな中央をこじ開けようと
してしまい、スペースがなくなってしまいました。


さらにこの3-4-3ではWBの選手のポジショニングが4バックより高い為
少ない時間で前線まで駆け上がれる事になります。

vsウズベキスタン5

vsウズベキスタン6

それが0.5秒なのか1秒なのかは分かりませんが攻撃に移った時に
相手の守備が整う前に崩せるのは間違いなく3-4-3の方ですね。

中央を固めらた場合、いかにサイドを手早く攻略するかが鍵になってくるか
が今後アジアを戦う上で重要だと思います。

サイドを崩せば相手のDFは次第にワイドになり
今度は中央にスペースが空きます。

それを繰り返すことで相手の組織だった守備を崩せるのではないでしょうか?

ただしデメリットでいったように自陣のサイドに広大なスペースがある為
そこを突かれるのは当然のことでそのスペースを埋める対策は考える
必要があります。

まず守備の時だけ限定的に4バックにする方法がある。

vsウズベキスタン7 
中盤のWBの選手が最終ラインに入って4バックを形成する

vsウズベキスタン8
ボランチの1枚が最終ラインに入って4バックを形成する。
(この可能性は極小だと思われますが)

中盤の1枚が最終ラインに戻ることで守備の時サイドのスペースを埋めます。


多くの3バックシステムがどちらかのWBをスライドさせて対応しますが
たまにまったくスペースを埋めないでする方法もあります。

それは、スペースを使われる前に相手の攻撃を摘んでしまう事です。

つまり、相手の攻撃になった瞬間に猛烈にプレッシャーを掛けて
サイドを使われる前に一気にボールを奪ってしまえばいいわけです。

前線~中盤に人が多いフォーメーションなのでスタミナと連携と
前線の首位意識があればそれは可能です。



でどちらの方法を採用すべきかと言うと僕は後者を推します。


なぜなら、前者の方法では緻密な連携が必要になってきますし
何より実戦経験が少ない。

後者の前戦からプレスは、どこでも使われてますし
前者より分かりやすく明確だからです。

しかしながら、主導権を常に握り続ける必要があるので
ある程度、ポゼッションが見込めないと厳しいです。

まあ、いろいろ書いてきましたが結論を言うと
下記のフォーメーションで明日のウズベキスタン戦は望むべきだと考えます。
vsウズベキスタン

かなり挑戦的だなあと思われるかもしれません。というか僕自身もそう思います。

まあ説明すると

まず3バックに関しては吉田、今野は北朝鮮戦でも出てますし
3バックで重要なビルドアップ能力も高いことから左右のCBに置きます。

もう1枚のCBであれこれ悩むんですが僕は伊野波を推したいです。

推す一番の理由は彼のスプリント能力です。

日本が押し込む事が予想される中でウズベキスタンを始め
多くのアジアの国々がカウンター狙いできます。

つまり前線のスピード勝負で攻めてくるということです。

そこで伊野波のスピードが活きてくるのではと思い、入れました。


次に重要なのが遠藤・・・・・・ではなく遠藤に代わって入る阿部

遠藤に関しては北朝鮮戦でセットプレーが蹴れないほどコンディションが
悪かったらしいのであまり無理をさせないという事と
前線~中盤でボール奪取するための戦術に合う選手を入れたいという事
から阿部を起用したい。
カバーリング能力はボール奪取はもちろん両足のミドルもあります。

なかなかミドルが決まる事のない日本代表ですからそこも期待の1つです。

しかし、上記のメンバーだとセットプレーのキッカーがいなくります。

そこはジュビロで蹴っている駒野やなかな蹴る機会はないですが
キック精度の高い長谷部などで担うかバルセロナのように
徹底してショートコーナーのようにつなぐ方法もある。


サイドの人間はいつも通りと言うかこれしかないかなと思います。

できれば長友がいればと思うところですが・・・・


最後に1トップをどうするかという問題ですが

個人的な感情もありマイクを推したい。

李でもいいですがよりアウェイではテクニックよりもフィジカルや高さが
重要になってくると予想します。

それにサイド攻撃をメインとする戦術ですからクロスからの得点の確率が
高いマイクを起用するべきでしょう。

先日の北朝鮮戦が初デビューでしたので荷が重いと思われますが
たまにはこういうチャレンジもして欲しいです。

3次予選で一番厳しい相手とのアウェイなのでここまでの主張がありえないと
思われるのは否定できませんがあえてこれをチャンスととらえて
ザッケローニ監督には考えてもらいたい。

ここで成功したら今後も使いやすくなるし、3次予選で使う機会がなければ
最終予選、本戦でも使う機会は低いでしょう。

ざっとここまで長々書いてきましたが何度も言うように
リスクが大きいという事は重々分かった上での考えです。

より日本代表のサッカーの幅を広げるためにこういう考えもありなのでは?
ということで書きました。

少々とういうかかなり長くなってしまってまったのでこれで
今日は終わりたいと思います。

もっと補足したい事がありますがそれはまたコメントの方で・・・・

正直長く書きすぎて見直す時間も気力もなく、破天荒な文章になっていた
と思われますがここまで読んで下さった方は本当にありがとうございます。

最後にぜひあなたの見解を教えて頂ければ嬉しいです。

それでは明日のウズベキスタン戦に期待しましょう(^o^)/



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この記事へのコメント

- KKGT-R - 2011年09月06日 07:18:44

欧州でプレーする選手だけでなく、ポリバレントな選手が多いですから、ピッチで臨機応変に対応できるチームだと思います。

だからという訳ではないんですけど、3-4-3でやって欲しいです。
書かれている通りで局面4-3-3にすればいいので。

よく3-4-3は「守備的」みたいな意見も聞きますが、
意識の差だと思うんですよ。

KKGT-R さん - ガッピル - 2011年09月06日 19:49:20

僕の考えでは3-4-3は両極端になりやすいイメージですね。
両WBが吸収されて5バックになるか3バックのまま前掛かりになるかって
感じです。

一時的な4-3-3にする方法は両WBが相当な戦術理解度とポジショニング、カバーリング能力がないと上手く機能しないんでよね。
欧州のトップチームでさえこれを完璧に遂行するのはほんの一握りですし
時間が少ない代表であればさらに難しい戦術ではあると思います。

ここ最近、変にショートパスばかりのサッカーになってるので1回3-4-3でフィジカル的なサッカーも取り入れた方がいいなあと思っています。

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