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プレシーズンの総評

予定通りであれば今週末27日にセリエA2011―2012シーズンが開幕します。

そう、予定通り・・・・

ここにきてリーガと同様にセリエでもストライキの実行の可能性があります。

そうなると待ちに待った開幕も翌週以降になる可能性が高くなります。
(怪我人が出ているミランにとってはむしろうれしい限りなんですが・・・・)

まあ、どちらにせよ約1カ月のプレシーズンが終わりますので
総まとめをして今期のミランを確認しときましょう。



まず、プレシーズンの結果から(間違ってたらごめんなさい)


7/20 vsソルビアテーゼ(アマチュア) 12-0 ○
goal
セードルフ、OG、カッサーノ、ヴァローティ、フラミニ、イブラヒモビッチ2
パロスキ、ザンブロッタ、エマヌエルソン、インザーギ、コーミ


7/26 アウディカップ vsバイエルン 1-1(PK 3-5) ▲
goal
イブラヒモビッチ


7/27 アウディカップ vsインテルナシオナウ 2-2 (PK0-2) ▲
goal
イブラヒモビッチ、パト


8/6 スーペルコッパ vsインテル 2-1 ○
goal
イブラヒモビッチ、プリンス


8/14 vsマルメFF 2-2 (PK5-4) △
goal
カッサーノ、Ki・ボアテング


8/19 TIMカップ vsユベントス 1-2 ● 
goal
カッサーノ


8/19 TIMカップ vsインテル 0-1 ●


8/21 ベルルスコーニ杯 vsユベントス 2-1 ○
プリンス、セードルフ


結果 3勝3分2敗 (PK1勝2敗)


得点ランキング 
イブラヒモビッチ    5
カッサーノ     3
セードルフ     2
プリンス      2
パト        1
ヴァローティ    1
フラミニ      1
パロスキ      1
ザンブロッタ    1
コーミ       1
エマヌエルソン   1
インザーギ     1
Ki・ボアテング   1

さすがエースは違いますねえ。

その他としてはパト、ロビーニョが変則的なプレシーズンを送っているだけに
カッサーノが結果を出していることは非常にイイですねえ。

出場時間ランキング
アンブロジーニ  405
アッビアーティ  390
エマヌエルソン  388
ガットーゾ    388
カッサーノ    385
ボネーラ     360
タイウォ     339
ファン・ボメル  335
プリンス     333
セードルフ    308
サンブロッタ   294
イブラヒモビッチ 263
アントニーニ   248
ネスタ      235
アバーテ     225
チアゴ・シウバ  207
ロビーニョ    156
イーライ     140
オッド      140
フラミニ     130
アメーリア    120
ローマ      120
パト       119
Ki・ボアテング  114
ヴァローティ    95
ジェペス      90
パロスキ      82
デ・シリオ     65
コーミ       57
インザーギ     45
フォッサーティ   41
ガンツ       32
P・フェレイラ   29
サンピリージ    12

総勢34名、パロスキが移籍したので実質33名の選手がトップチームで
プレシーズンの試合に出場しました。

ロビーニョ、パト、T・シウバ、ジェペスはコパ組
インザーギ、エルシャーラウィ、メクセスなどは怪我の為、出場時間が少ない。

注目すべきはエマヌエルソン
今期のプレシーズン中、何度か放出の噂がありながら、アッレグリ監督は
チーム3位の388分もの時間をプレーさせている。
昨季のリーグ戦の出場時間が369分なので非常に期待されている証拠。
もしくはミスターXの補強の失敗を睨んでリスク回避の為の可能性もある。
むしろ後者の可能性の方が高い様な気もするが・・・・。
まあいずれにせよ、この若者に多いにチャンスが与えられたわけだが
正直なところ、あまりプレシーズンでは結果を残せていないと思う。
リーグ戦に入ってアッレグリがどの程度起用するのか気になるところ。

その他で言えばバカンスや怪我で不在の多かったCBで多く
起用されたのがボネーラ
CBの位置付けとしてはおそらく5番目だが緊急で起用されるときもあるだろう。
決してプレシーズンの内容が良かった訳ではないが試合に出せられた意義は
大きいだろう。リーグ戦ではその反省を活かして頑張ってもらいたい。

プリマの選手も幾人か帯同し、試合に出場しているが
良かったなあと思うのはヴァローティKi・ボアテングか。
シーズン中の帯同はないと思われるが緊急事態にプレシーズンの
イメージで招集の可能性も考えられるので注目していきたい。

結果            ★★★★☆ 
新戦力の連携        ☆☆☆☆
若手の発掘         ★★☆☆☆
コンディション       ★★☆☆☆
新しい戦術オプション    ☆☆☆☆
補強            ★★★☆☆



結果
スーペルコッパでインテルに勝利したのは非常に大きい。
しかし、プレシーズンの相手がCLを見据えてプレミアやリーガとの
試合を組めなかったのは不安である。


新戦力の連携
主力級もしくは準レギュラーの中で試せたのはタイウォ以外いない。
そのタイウォも依然としてチームにフィットしてるとは言い難く
まだまだ時間はかかりそう。
昨年のチームが骨格になるのでさほど問題にはなりそうにないが
セリエで多くの実績があるメクセスはいいとしてもエルシャーラウィや
チームの主力になる可能性が高いといわれているミスターXとの
連携面は全くもって未知数だ。


若手の発掘
おもにプリマの選手になるが、トップチームに今すぐにでも帯同させたいと
思うような選手はいなかった。
ただ、近い将来主力になる可能性がありそうだなあと思える選手は
数人いたのではなかろうか。


コンディション
プレシーズン半ばまではよかったがここにきてイブラ、タイウォ、プリンス
フラミニ、ファン・ボメルと相次いで怪我人が出た。
幸いにも長期離脱はいなく、強いて言えばタイウォの1カ月くらいだが
シーズン序盤から強豪との試合が続くため、最初から総力戦になるのは
多少なりとも不安が大きい。
また、コパ組も変則的なバカンスになっておりこちらも非常に心配だ。
ただ、ズラタンの代役になりそうなカッサーノやチームを支える
セードルフ、ガットゥーゾ、アバーテ、ネスタ等が好調なの安心。


新しい戦術オプション
プレシーズン全ての試合で4-3-1-2が採用された。
ここ数シーズンほぼこの4-3-1-2で戦っているが新しい戦術オプション
を使い分けるような監督はあまりいなかった。
たまに4-3-2-1のクリスマスツリーを採用することはあったが
ほとんどが主力が出れなくやむを得ずした感の方が大きい。
アッレグリも同様の路線でいきそうだ。
しかしながら、同じ4-3-1-2を使っていたアンチェロッティからの
変化はみなさんもご存知の通り進められている。


補強
まず、ここまでの補強を確認しよう。

OUT
DF  ディダグ・ビラ    →エスパニョール
    パパスタソプーロス  →ブレーメン
    ヤンクロフスキ    →未定
    レグロッターリエ   →未定
MF  ピルロ        →ユベントス
    ストラッサー     →レッチェ
    メルケル       →ジェノア
FW ベレッタ        →アスコリ
    オドゥアマディ    →トリノ
    パロスキ       →キエーボ

IN
DF  メクセス       ←ローマ
    タイウォ       ←マルセイユ
    R・フェレイラ    ←ポルト
    タマシュ       ←ハラダシュ
MF  ヴァローティ     ←アルビノレッフェ
FW  エル・シャーラウィ  ←パドバ
    コーミ        ←トリノ
    ジゴーニ       ←ジェノア
           
上記を見てもMFの補強が少ない事が分かる。
セードルフ、ガットゥーゾ、ファンボメル、アンブロジーニの主力が
30代中盤という事を考えると最低でも即戦力は確保しなければいけない。

DFはメクセス、タイウォをフリーで獲得し戦力は大きく向上した。
欲を言えばリスクマネジメントの意味でもSBを1枚獲りたいところ。

FW陣はパロスキがレンタル移籍になったが特に大きな問題はなし。
現状の戦力に放出がなければ補強の必要はない。

メルカート締め切りまであと約1週間になるが注目はやはりミスターX。
たくさんのビッグネームから若手まで名前が挙がったがここにきて
一番可能性が高いのがアクイラーニ。
一時期はモントリーボが濃厚といられていたが前者の方が安く
買い取れる目途がだったと思われる。
やや怪我がちが心配されるがいまのミランの財政状況を考えれば
決してベストな選択ではないがベターだろう。

だが、昨年のように締め切り直前にビッグサプライズを起こす可能性も
捨てきれない。
いろいろな噂が上がると思うが最後の最後まで注意深く見守りたい。


まもなくセリエが開幕するが今期のプレシーズンの出来を見て
みなさんはどのように感じているでしょうか?

僕個人としては非常に期待感の方が大きい。
上記であげた6項目で★が少なく評価したもののほとんどは昨年の
土台が大きくあり、変更の必要性があまりない。
そういう意味では怪我人が出ておりコパ組の状態も気になるところだが
そういうメンバーだったからこそ、結果が出せていることにある程度
満足感がある。


最後に個人的に注目したい選手がプリンス
むしろ今期のミランのキーマンだとも思っている。
アッレグリのサッカーの象徴ともいえる選手で
プレシーズンでのプレーも素晴らしかった。
今期の活躍が楽しみでしょうがない。


予想スタメンなどのプレビューは開幕前に書く予定です。


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管理人のみ閲覧できます - - 2011年08月24日 11:43:08

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