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J1第15節 鹿島アントラーズvsヴァンフォーレ甲府

よっしゃ━━━☆。:+ヾ(*゚∀゚*)ノ+:。☆━━━ッ!
甲府サポのみなさん今日は大いに喜びましょう。

いやーセリエ好きにはたまらない展開でした。
鹿島イライラしてましたねー。
ただそれが甲府の術中にはまっているとも知らず。

あっと今までなぜ片桐が後半からなのかやっとわかりましたよ三浦監督。

まだまだ分析力足りないなあ。

詳細は↓↓↓

フォーメーション
鹿島vs甲府
スタメンは昨日の予想プレビューと同じ

まず昨日書いた3つのポイントから振り返っていきたい
  • ダニエルのポジショニング
  • 阿部の動き出し
  • 永里の仕掛け
・ダニエルのポジショニング
今日はまずまずよかった、伊東と共にバイタルを埋めながらFWを挟み込んだり
2列目のマークも良かった。
ただプレスのかけ方が深くまで行きすぎていたのが少し気になった。
獲りたい一心でプレスをかけるのは分かるがバイタルが空く方が怖い。

あとボールをとってからドリブルを一回入れてしまうのが悪い癖。
CBであれば獲られないがボランチではそうもいかない
スペースがないし、相手のプレスも早い。
テクニックあるタイプでもないので獲ったら簡単にさばく
という事を徹底してもらいたい。

・阿部の動き出し
動き出しのタイミング、回数共に良かった。
ボランチと挟まれる場面もあったがこれは阿部自身だけの問題でもない。

・永里の仕掛け
やはり対峙する西の積極的な飛び出しに追われる場面の方が多く
なかなか攻撃に移れるような展開にはならなかった。
これはチームの戦術的にもランスを保つことが優先されていたので
しょうがない部分でもある。


その他に感じたことは片桐の投入のタイミング
今まで片桐が出場する時間は必ず早くても後半開始から。
アシストやゴールの起点になる素晴らしいプレーをしているにも関わらず
なぜスタメンで使われないのかずっと疑問でした。

今日の試合を観てなんとなく分かった気がします。

前半の甲府の戦い方は守備ブロックをきっちり引いて守りを固める。
攻撃時にSBやボランチが上がるのもあまり見られない。
後半になっても失点しなければある程度同じ。
相手が疲れてきたり攻撃的に来たところで片桐を投入する。

本来であれば突破力のある永里を後半から入れるのがベストだと考える
が三浦監督違う。

甲府と対戦するチームはほとんどが格上のチーム。

相手からすれば負けることはおろか引分でも許されない。

そう相手に思わせる事がポイントでそういうチームは必ず得点が奪えないと
イライラし始め攻撃的に出てくる。

そういう状況になった時こそ片桐の力が最も活きる展開なのだ。

特に甲府にとっての得点パターンはなんといってもサイドからのクロスを
マイクに入れることだ。

それまでマイクを完璧にマークしていても最後の最後で隙が生まれる
可能性が非常に高い。

そこで甲府の最も得意なパターンを体現できる片桐をぶつけている。
相手が一番集中が切れ、体力的にきついところにこちらの一番得点に近い
選手を充てるのだがら最も理にかなった采配
といえる。

そこが永里との違いだ。

片桐のスタミナを考慮してかもしれないがおそらく三浦監督はそこまで
考えているのだと思います。
負けないサッカーだけではなくしっかりと勝つ事も狙っている。

正直鹿島は甲府を下にみていたでしょう。
華麗にパスワークを披露しポゼッションで相手を圧倒し、得点も獲れると。

しかし、決定的なチャンスをつくれないままどんどん時間帝は過ぎていき
甲府になんか負けるわけにはいかないと最後攻撃の事ばかりに頭がいって
守備をおろそかにしていた。そこを上手く甲府の選手が付けた。

鹿島のほうに退場や不利なジャッジなどのマイナス面は全くなく
プレー内容も悪くはなかった。
(むしろ興梠の報復行為はレッドカードが出てもおかしくはなかった)

もちろん最後の所の精度が今一つだったのは相変わらずだったが
甲府の守備も非常に落ち着いていて対応していた。

そういう意味ではたまたま甲府が勝てたのではなく勝つべくして
勝ったともいえる。


鹿島アントラーズ 0-1 ヴァンフォーレ甲府
goal  マイク(90分) 


採点(ガッピル)

   1 荻晃太 6.0 枠内シュートはあまりなかったが落ち着いていた 
  13 内山俊彦 6.0 雑なプレーもあったが守備でなんとか奮闘
   2 小林久晃 6.5 1対1の強さ、空中戦の高さを見せた
   4 山本秀臣 6.5 DFラインもチームもよく統率出来ていた
  25 市川大佑 6.5 クロスも高精度に守備でも安定していた
  18 柏好文  6.0 深くまで突破できなかったが攻守に効いていた 
→(16 松橋優) ー 
  27 伊東輝悦 6.5 バランスをとりながら中央の守備を固める
   5 ダニエル 6.0 川崎戦よりは良かったが修正点もある  
   9 永里源気 5.5 守備に追われる時間が多かった
→(20 片桐淳至)7.0 頼りになる男、素晴らしいチャンスメイク
  26 阿部吉朗 6.0 よく動いていたしボールも引き出せていた 
→(10 パウリーニョ) ー
  14 ハーフナーマイク 6.5 ゴールは素晴らしかったがカードが余計 
  
     三浦俊也 6.5 びしっと戦術、采配ともに決まった



次節はホームにC大阪を迎える。
マイクが出れないのは非常に痛いがこういう場面は今後も必ず起こる。
良い流れで迎えることが出来る為、代わりに入る選手には思い切って
プレーしてもらいたい。


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この記事へのコメント

なるほど・・・ - 岩氏 - 2011年06月16日 11:49:25

片桐選手が切り札って訳ですね。
よし、覚えました!顔知らないけどw


っていうか昨日ジュビロと柏観ちゃいましたw熱い戦いになりそうだったんで。

甲府のハイライトはしっかり観ましたけどね!だいぶ差し込まれていたようですが、劇的な勝利で良かったですね^^


マイクの好調度合いが伺えますが、できれば高さでのゴールが見たいッスw次節の出場停止が痛いですね~

岩氏さん - ガッピル - 2011年06月16日 13:31:50

片桐は1回みればずぐ覚えますよ。
外見も特徴的で大阪のおばちゃんのような風貌です。

プレーは典型的なスピードがあるスーパーサブじゃないんですよね。
むしろ甲府の中で一番のテクニシャンで天才型ですね。
普通のチームなら間違いなくチームの中心に置きスタメンですよ。
実際に昨年は怪我するまで先発でしたし、マイクの得点を何度もアシストして
甲府の昇格に大いに貢献しましたから。
今年は怪我から復帰してコンディションが万全な状態にも関わらず
あえてスーパーサブでになってます。
それが三浦イズムなのかと昨日分かった気がします。


>>だいぶ差し込まれていたようですが、劇的な勝利で良かったですね^^
差し込まれるのは仕方がないです。そういうサッカーですから。
鹿島相手ならなおさら。
一部のファンや相手チームのサポから
「そんなサッカーして面白いの?」とよくいわれますが
こういうとことん結果を追い求めるサッカーこそJリーグに足りないもの
なんだと思うんですよ。
よく海外へ行った選手が日本との違う部分は何か?と聞かれた際に
結果に対しての執着心と応える選手が多いですよね。

もちろんスぺクタルなサッカーをして結果を出すのが理想ですが
地元の小クラブが強豪クラブに対して勝つにはセリエのプロビンチャのように
徹底して相手の長所を消して泥臭く試合を運ぶ必要があるんです。

上位のクラブもそういうチームに対して攻撃面の引き出しや精度をさらに高める必要がでてきますし、そうなれば素晴らしいFWの育成にもなる。

Jリーグはゴール前での攻防に選手自身もそうですがサポーターも
まだまだ考え方が甘いんですよね。きれいにやろうとしすぎている。

コメントなのに長々と失礼。
暇すぎて何もすることがない仕事場より・・・(;´Д`)

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