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CL決勝トーナメント準々決勝 インテルVSシャルケ 2ndleg

インテルまさかの2連敗!!

まーこういう展開は予想できました。


それにしても前回王者とは思えない選手達の低調っぷり。
SchalkevsIntel.jpg


その中で長友はよくやっていたよ。
SchalkevsIntel (2)


うっちーはもう世界トップクラスの相手でも安定して力を出せるようになった。
SchalkevsIntel (4)
(なんでこの画像?)


ラウールは以前の輝きを取り戻したようだ。
SchalkevsIntel (3)



ではでは試合を振り返りましょう。
↓↓↓↓↓
フォーメーション
シャルケvsインテル

ハイライト


まず、フォーメーションを見て「あれ?」と思ったのがクチュのベンチ
当日まで先発が予想されていたので怪我かもしくは体調不良だろう。
レオの采配というのはいくらなんでも・・・・・・。

試合は序盤から積極的にプレスをかけるシャルケ。
DFラインはある程度引いて裏のスペースを消し、中盤ではコンパクトな陣形を
保ち攻守においてすぐにフォローが出来る良い位置関係だった。

インテルは左サイドからスナイデル、エトー、長友が絡んで突破を試みるも
守備に徹したシャルケDF陣にチャンスはつくれない。
ミリートも徹底マークで抑えられてしまう。

とりわけインテルの選手たちは試合序盤から焦っているように感じられた。

攻撃時にサイドを変えるとか一旦戻すというような余裕が全くなく
同サイドから強引に突破をしかけるばかり。
4点とらなければいけないのは分かるが明らかに攻撃が単調になっていた。

そんな中前半終了間際インテルの失点。
高い位置で奪ってからのショートカウンター、ラウール、フラドのプレーは
素晴らしかったがインテルの中盤とCBの守備の軽さは頂けない。

後半開始すぐに1点を取り返すも前半以上に自陣に引いた相手を打開する
ような策はインテルになかった。

後半36分には中盤でカットしたCBのヘヴェデスが果敢にオーバーラップ。
ラウールのパスから豪快なシュートを突き刺しインテルの息の根を止めた。

シャルケがよかった点は、自陣に引いても積極的にプレスをかけていたこと
よく人数はいるのに、譲り合ったりお見合いしてやられるケースは少なくない。
これはマガト監督が退任して拷問とも言えるような練習量が少なくなって
選手達のコンディションが良い事も要因になってるのかもしれない。
さらに、2点目のシーンもCBがゴール前まで上がるなんてことはマガト時代に
はほとんどなかったことだ。
このゴールもラングニックが監督になったことで選手たちが伸び伸びと
プレーできていることがわかる良いプレーだった。

その反面インテルは、自信を喪失しチームとしてのまとまりがなかった。
攻撃では1人1人の選手がなんとか突破を試みようとするばかりで
連動した動きがない。(長友に関してはよく動いていたと思うが)
守備でもチェックの遅さ、CBの連携の悪さなど悪い所ばかり目立つ。

3点差という点差があったことで通常の戦いができないのは仕方ないが
それでも今日の試合をプラスに評価することはできない。

キエーボ戦で復活したように思えたがまだまだ苦難は続きそうだ。


シャルケの次の試合は26日、ホームでマンチェスターユナイデットを迎える。
うっちーがマンU相手にどこまでやれるか見物ですね。

では最後に

選手採点(ガッピル)

シャルケ
  1 ノイアー    6.5 さすがの安定感
 22 内田      6.0 エトーに突破を許さなかった 
  4 ヘヴェデス   6.5 得点もよかったが守備でも鉄壁を誇る
 21 メッツェルダー 6.5 ミリートをよくおさえた
  2 サルペイ    6.0 やられる場面もあったがなんとか守り抜く
 32 マティプ    6.0 中盤で球の出所をよく潰していた
 14 パパドプロース 6.0 バイタルを良くケアしていた
 18 フラド     6.5 ファルファンがいない中で攻撃の中心に
→(13 シュミッツ)  ―   
 11 バウムヨハン  6.0 右サイドでよくボールを受け起点になる
→(31 ドラグスラー) ―
  9 エドゥ     5.5 今日はボールに絡む回数が少なかった
→(15 ハリステアス) ― 
  7 ラウール    7.0 1G1A大舞台で結果を出すあたりはさすが
    
    ラングニック  6.5 カウンターから勝ちきるところに称賛

インテル
  1 セーザル    5.5 失点に責任はない
 55 長友       6.0 何度もピッチを往復して攻守に貢献
  6 ルシオ      5.0 ラウールを止められなかった 
 15 ラノッキア    5.0 ルシオとの連携が悪かった
 13 マイコン     5.5 最近の低調ぶりは少し気になる
  5 スタンコビッチ 5.5 良いミドルシュートを打つもノイアーに塞がれる
→(27 パンデフ)   5.0 期待された働きは全くできず
  8 モッタ      5.5 得点を上げるも守備がおろそか
  4 サネッティ   5.5 攻撃面でのサポートがもう少し欲しい 
 10 スナイデル   5.5 決定機をつくるようなプレーはできず
 
  9 エトー      5.5 ドリブル突破はいいが持ちすぎる場面も多々あり
 22 Dミリート    5.0 徹底マークに苦しむ
→(29 コウチーニョ) ―
    レオナルド    5.5 引いた相手を打開する策がなかった

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この記事へのコメント

- 岩氏(いわし) - 2011年04月14日 14:12:11

ラウルの1ゴール目はルシオが行くところでしたかね~。。

カテナチオの国イタリアでここ最近のインテルのDF陣は本当に頂けないですな。あそこがしっかりしないと勝てるものも勝てないですね。

攻撃は単調だし・・・というかそれしかできないかな。
組織がしっかりしているのが売りかもしれないですが、逆に柔軟性というか自由さが足りないのも弱点ではありますね。

岩氏(いわし)さん - ガッピル - 2011年04月14日 14:32:20

ルシオですね。なぜ付いていかなかったのか不思議なくらいです。
その前の中盤でのボールロスト、チェックの遅さもありますけど。

インテルはイタリアの国ですけどイタリアらしからぬチームですね。
守備の悪さは以前からありましたけど昨年はルシオ、サムエルが盤石で
モウがエトーなどの前線の選手にも徹底した守備意識を叩きこませていましたからよかったんですが今期は見る影もありません。

あと何と言ってモッタですね。クチュ以外に底をやれる人がいないのは
しょうがないけどモッタの底はいい加減やめてもらいたい。

- junchang - 2011年04月15日 23:32:36

今シーズンのイタリアクラブの低調ぶりはもはや末期的症状ですね!
ビッグクラブといわれているミランとユベントスはヨーロッパの舞台では中堅クラスに成り下がってしまいました。そのミランがリーグのトップにいることがセリエのレベルの低下を表している証拠の様に感じます。
インテルは昨シーズン5冠を達成しましたが、法外な結果でしたね!イングランドとスペインの2強には太刀打ちできませんね・・・・寂しいです。

junchangさん - ガッピル - 2011年04月16日 00:21:55

そうですかね。
私はそんなにはセリエの実力が落ちたとは思えないですけど。
まあ今期の結果が出てないことは確かですが。

ただインテル、ミランのベテラン勢が多い事が少し気になりますね。
ベテランが悪いわけではありませんがリーグ、CL、カップ戦を戦うには
厳しいですね。控えの層も薄い事もありますが。

現に今のインテルの不調もコンディション不良が大きな原因でしょう。

若返りを図れればいいんですがカルチョスキャンダル以降、豊富な資金力のプレミア・リーガのクラブに良い選手をとられてるのも問題ですね。

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